家電・生活用品の使い方

扇風機の正しい掃除方法|分解・洗い方・保管前のメンテナンスまで徹底解説

yonemura

夏が終わったらすぐやるべき!扇風機の掃除、ちゃんとしてる?

夏の間、大活躍してくれた扇風機。秋になり出番が減ると、そのまましまっていませんか? 実は、扇風機の内部にはホコリや汚れが溜まりやすく、放っておくとカビや異臭の原因になってしまいます。

本記事では、扇風機の「分解掃除の方法」から「洗ってはいけない部分」「保管前にやるべきこと」まで、誰でもできる簡単かつ安全なメンテナンス法を解説します。

<この記事を書いた人>
編集長ごんぞう

生活情報を収集・発信するのが趣味で、20年以上にわたり生活雑誌・ウェブ記事・ニュースなどから日々情報をインプット。暮らしの中の「役立つ情報」を集めるのがライフワーク。ライター陣とともに、幅広いジャンルの情報をわかりやすく整理して発信しています。


なぜ扇風機の掃除が必要なの?

理由説明
ホコリがたまりやすい羽根やカバーに静電気でホコリが付着しやすく、風に乗って部屋に再拡散される
モーターに悪影響内部にホコリが入ると熱がこもり、モーター故障や異音の原因になる
カビや臭いの発生湿気とホコリが混ざるとカビが発生し、嫌な臭いの原因にも

特に赤ちゃんやアレルギー体質の方がいる家庭では、衛生的な空気循環のために定期的な掃除が必須です。


掃除前に準備するもの

  • プラスドライバー(カバーを外す用)
  • 中性洗剤または重曹スプレー
  • 雑巾またはマイクロファイバークロス
  • 綿棒・歯ブラシ(細かい部分用)
  • 掃除機(モーター周辺のホコリ吸引用)

分解して羽根・カバーを洗う手順

1. 電源プラグを抜く

感電防止のため、必ずコンセントを抜いてから作業します。

2. 前面カバーを外す

機種によりネジ式またはツメ式があります。説明書を確認し、無理に引っ張らず慎重に外します。

3. 羽根を取り外す

中央のキャップやナットを回して羽根を外します(反時計回りが多い)。

4. 羽根・カバーを洗う

中性洗剤を薄めた水でやさしく洗い、しっかり乾燥させます。水洗いNGのパーツがないか説明書で確認しましょう。

5. モーター部のホコリを掃除機で吸う

濡れタオルはNG。モーター部分は乾いた状態で、掃除機やハンディブロワーで軽くホコリを吸い取ります。


掃除の頻度とおすすめの時期

項目目安
使用中の簡易掃除2週間に1回、表面のホコリを拭くだけでも効果あり
本格的な分解掃除シーズン後(9月〜10月)に1回、収納前に徹底的に
シーズン初めの動作確認保管後は、異音・振動がないかチェックしながら使用開始

保管前にやるべきこと3つ

  1. 分解掃除でホコリを落とす(カビや故障の予防)
  2. しっかり乾燥させてから収納(湿気は厳禁)
  3. 袋に入れてカバー&乾燥剤を同封(防カビ・防湿)

元箱があればベストですが、なければ大きめの不織布バッグや段ボールでも代用可能です。


よくあるQ&A

Q:羽根やカバーが外れないのですが?

A:無理に力を加えず、取扱説明書を参照してください。古い機種は経年劣化で固くなっている場合があります。

Q:モーターの中にホコリが入ってしまったら?

A:掃除機やエアダスターでも取れない場合、無理せず修理業者へ相談を。


まとめ|たった30分の掃除で来年も安心して使える!

扇風機の掃除は、1回あたり30分〜1時間で終わる作業ですが、

  • モーター寿命の延命
  • カビ・臭いの予防
  • アレルゲンの軽減 といった健康面・衛生面でも大きなメリットがあります

特に保管前の掃除を習慣にすることで、来年も気持ちよく使えるようになります。ぜひ、今シーズンのうちに一度しっかり掃除しておきましょう!


暮らしの疑問をスマートに解決.comでは、家電のお手入れや長持ちさせるコツを多数紹介中!次回もぜひチェックしてください。

記事URLをコピーしました