【実体験】部屋干しの臭い対策を7つ全部試した正直レビュー|効いた方法・ダメだった方法
雨の日や梅雨の時期、どうしても避けられない部屋干し。
しっかり洗ったはずなのに、乾いたあとに感じるあの嫌な臭いに、何度も悩まされてきました。
市販の洗剤を変えたり、ネットで見た対策を試したりしても、「結局どれが本当に効くのか分からない」という状態が続いていました。そこで今回は、部屋干しの臭い対策としてよく紹介されている方法を、実際に自宅で一つずつ試してみることにしました。
この記事では、実際に試した7つの対策と、その結果を正直にまとめています。
この記事を書いた人について
私は普段から洗濯を担当しており、特に梅雨や冬場は部屋干しが多い環境です。タオルや仕事着の臭いが気になることが多く、洗い直しになることも少なくありませんでした。ネットの情報だけでは判断できなかったため、実際に自分で試して確かめた結果を記録しています。

<この記事を書いた人>
ルルカ
家事や暮らしの整理整頓が趣味で、長年にわたり掃除・収納・洗濯の効率化を研究。身の回りのトラブルや人間関係の悩みも、友人からよく相談されるタイプで、生活の中の「ちょっと困った」を解決するアイデアを常に探しています。実体験に基づいた、すぐに使える暮らしのヒントを発信しています。
※本記事は、編集部による実体験・検証内容をもとに、編集長ごんぞうの監修のもとで作成・公開しています。
部屋干しの臭い対策として試した7つの方法
① 洗剤の量を増やす
最初に試したのは、洗剤の量を少し多めにする方法です。「洗剤が足りていないのでは?」と思い、規定量よりやや多めに入れて洗濯しました。

結果:効果なし
汚れ落ちは良くなった気がしましたが、部屋干し特有の臭いは残りました。洗剤の量を増やすだけでは解決しないと感じました。
② 部屋干し用洗剤を使う
次に、市販の部屋干し用洗剤を使用しました。抗菌をうたっているタイプです。
結果:やや効果あり
通常の洗剤よりは臭いが軽減されましたが、完全に無臭にはなりませんでした。乾くまでに時間がかかると、やはり少し臭いが残ります。

③ 洗濯槽の掃除をする
洗濯槽の汚れが原因かもしれないと思い、洗濯槽クリーナーで掃除をしました。
結果:一定の効果あり
掃除後は洗濯物全体の臭いが軽減しました。ただし、これだけで部屋干し臭が完全になくなるわけではありませんでした。

④ 脱水を2回かける
水分が多いほど雑菌が繁殖しやすいと聞き、脱水を2回行いました。
結果:効果あり
乾くまでの時間が短くなり、臭いの発生も減りました。手間は増えますが、比較的簡単にできる対策だと感じました。

⑤ 干し方を工夫する(間隔を広げる)
洗濯物同士の間隔をできるだけ広く取り、空気が通るように干しました。
結果:かなり効果あり
乾燥時間が明らかに短くなり、臭いもほとんど気にならなくなりました。干し方の重要性を実感しました。

⑥ サーキュレーターを使う
部屋干しの際に、洗濯物に向けてサーキュレーターで風を当てました。
結果:非常に効果あり
乾くスピードが一気に上がり、臭いはほぼ発生しませんでした。今回試した中で、もっとも効果を感じた方法のひとつです。

⑦ 除湿機を使う
最後に、除湿機を使って部屋全体の湿度を下げました。
結果:最も効果あり
洗濯物が短時間で乾き、臭いもまったく気になりませんでした。ただし、電気代や機器の有無は考慮が必要だと感じました。
実際に試して分かったこと
部屋干しの臭い対策で重要だと感じたのは、「洗うこと」よりも「乾かし方」でした。洗剤を変えるだけでは限界があり、いかに早く乾かすかが臭い防止のポイントだと思います。
特に効果を感じたのは以下の組み合わせです。
- 洗濯槽を清潔に保つ
- 脱水をしっかり行う
- 干し方を工夫する
- 風を当てる(サーキュレーター・除湿機)
すべてを一度に行う必要はありませんが、できるところから取り入れるだけでも、臭いはかなり軽減されました。
まとめ|「結局どれをやればいい?」

今回すべて試した中で、「これだけはやっておいたほうがいい」と感じたのは次の3つです。
- 洗濯物の間隔を広げて干す
- 風を当てて乾燥時間を短くする
- 洗濯槽を定期的に掃除する
特別な洗剤を買わなくても、干し方と乾かし方を変えるだけで、部屋干し臭はかなり防げると感じました。
同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。