住宅ローン返済シミュレーター|借入額・金利・期間からかんたん試算

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ごんぞう
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実家を建て替える、新しく住まいを購入する——そんな場面で気になるのが住宅ローンの毎月の返済額だと思います。借入額・金利・期間を入れるだけで、ざっくりとした目安が分かるツールを作りました。

住宅ローンの返済額は、借入額・金利・返済期間の3つで決まります。このツールでは、最も一般的な「元利均等返済方式」を前提に、毎月の返済額・総返済額・総利息額の目安を計算します。金融機関の審査や実際の商品性によって細部は変わるため、あくまで規模感をつかむための概算としてご利用ください。

最終確認日:2026-09-05

住宅ローン返済シミュレーター

数値を入力して「計算する」を押してください。

このツールの計算方法について

住宅ローンの返済方式には、主に「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。元利均等返済は、毎月の返済額(元金+利息の合計)が返済期間を通じて一定になる方式で、日本の住宅ローンで最も広く採用されています。このツールは元利均等返済を前提に、次の計算式で毎月の返済額を算出しています。

毎月の返済額 = 借入元金 ×(月利 ×(1+月利)返済回数)÷((1+月利)返済回数 − 1)

元金均等返済(毎月の元金部分を一定にする方式)を選んだ場合は、返済開始当初の返済額は高くなりますが、総利息額は元利均等返済より少なくなる傾向があります。どちらの方式が向いているかは、当初の家計の余裕度や総支払額をどう重視するかによって異なるため、金融機関に相談する際にあわせて確認することをおすすめします。

ここが間違えやすいので注意!

このツールの結果はあくまで概算です。実際の住宅ローンには、団体信用生命保険料・保証料・事務手数料等の諸費用が別途かかること、多くの商品で当初の固定金利期間終了後に金利が見直されること、審査によって実際に借りられる金額・金利が変わることなど、このツールでは反映していない要素が多くあります。正確な返済額・借入可能額は、金融機関に直接確認することをおすすめします。

実家じまいとの関わり

実家を解体して新しく建て替える場合や、実家の売却資金を新居の頭金にあてる場合など、実家じまいの過程で住宅ローンの試算が必要になる場面は少なくありません。実家を売却する際の譲渡所得税の目安は不動産売却の譲渡所得税・手取り額シミュレーター、解体費用の補助制度は解体・改修の補助金ガイドもあわせてご覧ください。

よくある質問

Q. ボーナス返済を併用する場合も計算できますか?

このツールはボーナス返済なしを前提にした毎月均等払いの計算です。ボーナス返済を併用する場合、毎月の返済額はこのツールの表示額より少なくなりますが、総返済額の傾向を把握する目安としてはご利用いただけます。正確な試算は金融機関にご確認ください。

Q. 住宅ローン控除は考慮されていますか?

考慮していません。住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は、一定の要件を満たす場合に所得税等から控除される別の制度です。このツールは返済額そのものの試算に特化しています。

Q. 変動金利の場合、この計算はどう考えればいいですか?

変動金利は返済期間中に金利が見直される可能性があるため、このツールのように金利が一定であることを前提とした計算とは結果が変わってきます。変動金利で試算する場合は、現在の金利で計算した金額を「現時点の目安」として捉え、将来的に金利が上昇する可能性も踏まえて余裕を持った資金計画を立てることをおすすめします。

まとめ

住宅ローンの毎月の返済額は、借入額・金利・返済期間の3つで決まります。このツールでざっくりとした規模感をつかんだうえで、実際の借入を検討する際は、団体信用生命保険料等の諸費用も含めて金融機関に確認することをおすすめします。


出典

  1. 元利均等返済の計算式は、一般的な金融工学上の年金現価計算の公式に基づく(金融機関・住宅金融支援機構等が公表する解説に準拠)
  2. 住宅金融支援機構「フラット35」等、公的機関が提供する住宅ローン関連情報
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