お金・節約の知恵

固定費を見直すだけで年間◯万円節約!見直すべき項目と削減額比較表付き

yonemura

「節約しなきゃ…でも、何から手をつければいいか分からない」
そんな方にこそ、まず取り組んでほしいのが“固定費の見直し”です。

固定費とは、毎月決まって支払っている費用のこと。たとえば、スマホ代や保険料、光熱費、サブスクなどが代表的です。
これらを見直すことで、一度の見直しだけで、毎月・毎年、継続的に出費を減らすことが可能になります。

この記事では、2025年最新版のデータをもとに、家庭で見直すべき固定費の項目と平均的な節約額を比較表付きで紹介します。
さらに、「初心者でも失敗しない見直し方」や、「成功事例のシミュレーション」も交えて詳しく解説。

節約は「我慢」ではなく、「仕組み化」で楽に続ける時代。
無理なく、確実に家計を改善したい方は必見です。

<この記事を書いた人>
サラモ

節約・家計管理の情報収集が趣味で、20年以上にわたり貯金・節約・副業の実践を続けてきました。家族や友人の節約相談にも乗りながら、自分でも様々な方法を試して効果を検証。健康や生活衛生にも興味があり、日々の暮らしで役立つ小さなコツを積み重ねています。実体験から生まれた等身大の情報をお届けします。


なぜ「固定費の見直し」が一番効率的な節約法なのか

節約と聞くと、真っ先に「電気をこまめに消す」「外食を控える」といった変動費の削減を思い浮かべがちですが、実はこれはあまり効率的ではありません。

一方で「固定費の見直し」は、1回の見直しでその後ずっと節約効果が継続するという大きなメリットがあります。

✅ 変動費と固定費の違いを比較

種類特徴
変動費食費・日用品・レジャーなど意識的に管理が必要・我慢も伴う
固定費スマホ・保険・光熱費など一度見直せば“自動で節約”が継続

つまり、「節約疲れ」せずに成果が出るのが固定費の見直しというわけです。

✅ こんな人は見直しで年間5万円以上の節約も可能

  • 3年以上同じスマホキャリアを使っている
  • 加入内容をよく知らずに保険料を払っている
  • サブスク(月額制サービス)が5つ以上ある
  • 電力会社・ガス会社を契約したまま比較したことがない
  • インターネットやWi-Fiの契約内容を見直していない

見直すべき主要な固定費リストと平均削減額

ここでは、家庭で見直せる主要な固定費を項目別に紹介し、どれくらいの節約効果があるかを比較表で解説します。

固定費節約の目安一覧表(平均)

項目平均節約額/月年間換算見直し方法の例
スマホ代3,000円36,000円格安SIMへの乗り換え
保険料2,000円24,000円補償内容の見直し・解約
サブスク1,500円18,000円複数サービスの統合・解約
電気・ガス代2,500円30,000円電力・ガス会社の乗り換え
ネット通信費1,500円18,000円プラン変更・光回線見直し
駐車場代3,000円36,000円月極→カーシェア検討
クレカ年会費500円6,000円無料カードへの切り替え
合計14,000円168,000円年間16万円以上の節約も可能

① スマホ・携帯代:格安SIMに変えるだけで月3,000円の節約に

大手キャリアから格安SIMに変更するだけで、月5,000円→2,000円前後になるケースも。
特に楽天モバイル・LINEMO・IIJmioなどが人気です。

② 保険:必要な補償だけに絞る

医療保険・がん保険・生命保険など、「なんとなく加入している」保険があれば要注意。
家計を圧迫する保険料は定期的な見直しが必要です。

③ サブスク:同時加入しすぎに注意

動画(Netflix・U-NEXT)、音楽(Spotify)、書籍(Kindle Unlimited)など、知らないうちに月額課金が重なっているケースも。
使っていないサブスクは即解約しましょう。

④ 電気・ガス代:乗り換えるだけで年間3万円も

2025年も多くの新電力会社が参入しており、使用量に合ったプランを選ぶだけで月2,000円以上の節約が可能です。
ガス会社とのセット割引も要チェック。

⑤ ネット・Wi-Fi:利用状況に合わないプランに要注意

使っていない高速回線を契約していたり、割高なプロバイダを使っている場合は他社への乗り換えで月1,500円〜2,000円の削減も可能です。

⑥ 駐車場代・車関連:思い切って手放す選択も

都市部では駐車場代が月2万〜3万円になるケースもあり、カーシェアリングに切り替えることで大幅な節約が実現できます。

⑦ クレジットカード年会費:意外と見落とされがち

年会費無料のカードでも、ポイント還元率やサービス内容が充実しているものは多数あります。
年会費があるカードは見直し対象です。


固定費削減の成功例シミュレーション

40代夫婦+子ども1人の3人世帯を例に、固定費を見直した際の節約効果をシミュレーションしてみます。

【Before】見直し前の月額固定費(例)

項目月額(円)
スマホ(2台)14,000円
保険料10,000円
サブスク3,000円
電気・ガス12,000円
ネット代6,000円
合計45,000円

【After】見直し後の月額固定費(例)

項目月額(円)
スマホ(2台)4,000円
保険料6,000円
サブスク1,000円
電気・ガス9,500円
ネット代4,000円
合計24,500円

月20,500円の削減 ×12ヶ月 = 年間246,000円の節約!


固定費を見直す手順|初心者でも失敗しないやり方

✅ 1. 「固定費一覧表」を書き出す

まずは、自分が何にいくら払っているのかを紙またはアプリで可視化します。
クレジットカード明細や銀行口座から洗い出しましょう。

✅ 2. 「契約状況と残り期間」を確認

特にスマホやネット、サブスクは解約のタイミングが重要です。
違約金や契約更新月の確認を忘れずに

✅ 3. 「削減効果が大きい順」に見直す

すべて一度に見直すのは大変なので、まずはスマホ・保険・サブスクなど削減額が大きいものから始めましょう。

✅ 4. 比較サイト・診断ツールを活用する

保険や通信会社は専門の比較サイトを使うことで、自分に合った最安プランが分かりやすくなります。
「価格.com」「保険の窓口」「電力比較ラボ」などが便利です。


まとめ|月額ではなく「年間ベース」で見直すのがコツ!

固定費の見直しは、一度行えばその後もずっと効果が続く節約法です。

とくに次のような方は、今すぐ行動を起こす価値があります。

  • 何年も同じサービスを使い続けている
  • 契約内容を把握していない
  • 家計の見直しを先延ばしにしている

節約は「我慢」ではなく「工夫」。
今日から固定費をチェックし、「年間○万円」の節約につなげていきましょう。

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